いつも農産直売所「あぜみち」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、株式会社帝国データバンク様が発行するビジネス情報誌『TEIKOKU NEWS 栃木県版』(2026年8月6日号)の看板企画「キーマンインタビュー2026」にて、弊社代表取締役社長・林 書緯のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
掲載概要
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媒体名:『TEIKOKU NEWS 栃木県版』
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発行日:2026年8月6日(木)
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コーナー:キーマンインタビュー2026
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テーマ:〜地域をつなぎ、農業の未来を変える〜
インタビューの主な内容・ハイライト
今回のインタビューでは、創業の原点からこれまでの失敗と挑戦の歴史、そして「あぜみち」が目指す日本の農業の未来について、詳しく取材していただきました。
1. 「人を喜ばせる仕事」との出会いと「あぜみち」の創業
就職氷河期に地元・宇都宮へ戻り、農業資材会社で直売事業を担当したことがすべての原点でした。農家さんを回り、お客様に直接野菜を届ける中でかけられた「ありがとう」の言葉――。「人に喜ばれる仕事」の魅力に気づいた林は、会社事業の撤退を機に自ら事業を引き継ぎ、個人事業として「あぜみち」をスタートさせました。
ブランド名「あぜみち」に込めた想い
「田んぼと田んぼをつなぐ“あぜみち”のように、人と人、農家と消費者をつなぐ存在でありたい。単なる野菜の販売場所ではなく、地域コミュニティの接点になりたい」という強い想いが込められています。
2. 失敗から学んだ成長戦略と独自の仕組み
宇都宮市内に開設した直営1号店での失敗(駐車場不足による集客苦戦)を糧に、「集客力のある場所の近く」という立地戦略へ転換。さらに、スタッフが農家さんを直接回って野菜を集める独自の「自社集荷システム」を確立しました。農家さんの集荷負担を大幅に減らすこの仕組みは、現在の「あぜみち」の大きな強み・差別化となっています。
3. 「農家ファースト」を貫く経営理念
私たちの事業は、農家さんからの手数料で成り立っています。「あぜみち」が利益を追求しすぎるのではなく、得られた還元は農家さんやスタッフ、地域へと循環させていく――。この「農家ファースト」の考え方を軸に、マニュアルに頼らない現場の自主性尊重や、シニア層を含む多様な人材が活躍できる場づくりを大切にしています。
4. 水戸進出、そして「100億宣言」へ
20年かけて築き上げた「あぜみち」のビジネスモデルを全国へ展開すべく、試金石として茨城県水戸市(JA様との業務提携)への出店を開始いたしました。
栃木で育まれた「人と農をつなぐ仕組み」を再現可能なモデルとして進化させ、社内で掲げる「100億宣言」に向け、日本の農業の持続的発展に貢献してまいります。
代表・林より皆様へ
「栃木県には豊かな農産物と素晴らしい生産者様がたくさんいらっしゃいます。私たちはこれからも“あぜみち”を通じて、生産者の想いをお客様へ届ける架け橋であり続けます。店舗へお越しの際は、ぜひ『誰が作ったか』という物語とともに、旬の美味しさをお楽しみください。」
今後とも、農産直売所あぜみちをよろしくお願い申し上げます。

